D:物理サーバ CentOS/RHELのご利用方法

IIJ GIOインフラストラクチャーP2 プライベートリソース 物理サーバのCentOS/RHELのご利用方法を説明します。

関連ドキュメント

IIJ GIOインフラストラクチャーP2 プライベートリソースをご利用になるにあたり、以下のドキュメントも併せてご覧ください。

  • 「IIJサービスオンライン(https://help.iij.ad.jp/)」からダウンロードできるドキュメント
    • IIJ GIOインフラストラクチャーP2 サービス詳細資料[共通編]
    • IIJ GIOインフラストラクチャーP2 プライベートリソース サービス詳細資料[物理サーバ編]
    • IIJ GIOインフラストラクチャーP2 プライベートリソース サービス詳細資料[ネットワーク・コネクタ・FW/LB編]
コマンド入力指示の見方

本オンラインマニュアルに登場するコマンド入力指示の見方は、以下のとおりです。

$ ifconfig eth0 ─ ※1
eth0      Link encap:Ethernet  HWaddr ##:##:##:##:##:## ─ ※2
          inet addr:XXX.XXX.XXX.XXX  Bcast:XXX.XXX.XXX.XXX Mask:XXX.XXX.XXX.XXX
          inet6 addr: XXXX::XXXX:XXXX:XXXX:XXXX/XX Scope:Link
          UP BROADCAST RUNNING MULTICAST  MTU:1500  Metric:1
          RX packets:6680 errors:0 dropped:0 overruns:0 frame:0
          TX packets:6689 errors:0 dropped:0 overruns:0 carrier:0
          collisions:0 txqueuelen:1000
          RX bytes:542438 (529.7 KiB)  TX bytes:490236 (478.7 KiB)
          Memory:c7400000-c74fffff

※1 「$」、または「#」から始まる文字部分は、お客様が入力するコマンド、または文字列を示します。

※2 ※1以外の文字部分は、コマンド入力に対する回答など、OSが表示する文字列を示します。

IIJ GIOインフラストラクチャーP2 プライベートリソース 物理サーバのCentOS/RHELのご利用方法は、以下のリンク先をご参照ください。

【注意】

Red Hat Enterprise Linuxのアップデートを実施する際は、弊社のアップデートサーバにインターネット経由で接続する必要があります。